2015/08/30

uma

「馬」

馬が走ってく 馬が走ってく
でっかい鼻の穴おっぴろげて 馬が走ってく

馬が笑ってる 馬が笑ってる
でっかい口をおっぴろげて 馬が笑ってる

馬が飛んでゆく 馬が飛んでゆく
両手両足おっぴろげて 馬が飛んでゆく

馬が手を振った 馬が手を振った
空の上からニカッと笑って 馬が手を振った

馬が歌ってる 馬が歌ってる
今日までそして明日からを 馬が歌ってる

馬 / 吉田拓郎 / 1972.7

aggressive freaks

「電脳おとたけさん」


ネットで人気者になりたいという「さもしい欲求」がよくわからないw
ネットに命を懸けてるのか知らんが、愛想の無いブッスー女が自撮りして悦に浸ってる様が生理的に無理、 気味悪がられているのが分からないからネットに嵌ってるわけで、結果的に害を撒き散らかしてるだけ。 よほどリアルで忌み嫌われているか、関わりを避けられているか、 ド陰気で授業中、ノートに奇妙な象形文字をビッシリと書いてるようなタイプ、なんだろうな。

電脳世界は誰でも参加できるから、 メンヘラ、生活保護受給者、前科者、障害者、知恵遅れ、脳無し、在日、人害、等々、世間から相手にされない人達も当然存在し、むしろそういった現実から切り離された人達ほど、ネットに固執し、のめり込んでいたりする側面がある。人格欠損者が集まりやすいのも必然といえば必然なので、どうしようもない腐敗したババーが占める割合も当然高い。そこへ特亜やカルト宗教の工作員が入り込み諜報活動、オルグ活動を始めるのだから事態は混迷を極める。
大概、他者の憐れみに依存して(甘えて)生きてるメンヘラの脳内は想像つくので見たくもないけど、電脳世界だと外見上は相手の実態が見えないわけだから、 社会性のない極めて自己中な思考だけが、ダイレクトに伝わってくる場面に、意図せず遭遇してしまったりする事も多々ある。 ネットでは実態が見えない代わりに、当人の不遜で、捻じくれた内面をより鮮明に映し出してしまうのである。

表向きは大多数の一般ユーザーの良識によって支えられているように見えるが、蓋を開ければ最低限の秩序もない。 特に過疎化が進んでいるとされる電脳ゲーム等は、年々クズの純度も濃くなり、大阪民国(ダイハンミンコク)並に治安も悪化。(ここでいう治安とはゲームのマナーであり、現実の一般社会におけるマナーと同等)、 信じられない事だが「あいうえおー」がわからない(自称)JAPANESEがいる。 小学生でもやらないような嫌がらせをして悦に浸る知障もいる。そういう人の面倒を見れます?

こういう幼稚園なのかゴミなのかクズが一匹でもいると全体へと波及、 類は友を呼びクズとクズが刺激し合って、ごみ溜めの中で化け物へと変貌を遂げたババーの巣窟となっていたりするので蓋は開けない方がいい、ババーといっても脳は幼稚園児並のある種の隔離病棟。気に入らない事があるとウ〇コなげてきたりする末期患者、こちらは手を挙げる事すらも規制されるので、給与も出ない精神病院の介護なんかやってられない。

そういう場所が必要なのも認めるが、一部のクズのおかげでネットも規制される方向へと行ったらイヤだなー、、、 これはやってる人でないとわからない事だから、現時点では表立って取り沙汰されていないが、パソコンさえあればそこから先は無秩序なグローバル世界があり、現実社会並の問題もあるわけだ。夜中に子供がPCに向かって何をやっているのかを知れば、親も見過ごせないでしょう。ユーザーの民度が低い社会では当然規制も増えていく。元凶は例によってあの民族、朝鮮難民のなれの果て。あいつらが関わると何もかも腐らせてしまう。

所詮、あらゆるSNSやオンラインゲーム等の電脳空間はコミュニケーションツールなので有効に「伝達手段」として用いればいい、はずなのに、異常者にとっての「楽しい事」は常人のそれとは違うし、 また特定アジア等の悪性奇形種にとっての「伝達」とは諜報、テロ、破壊活動、宣伝、オルグ活動、粘着、移民難民の優遇推進、、、、であるので、最初から目的が違う。

手も足も口も脳も無くてコミュニケートできない、変なところから声を出すような人は(人なのか?)、とても受け止められるものではなく、やはりリアルでも異常だと考えた方がいい、そもそも不気味だし、木と対峙しているような錯覚すら覚える。 リアルでこんなのが出てきたら草生えるんだけど。

2015/08/16

aggressive teens

「戦後」


「10代の挑戦」 スタークラブ
1986.6
作詞/作曲 HIKAGE

戦後日本の片田舎 復興し行く活気に
ごく在り来りのラブ・ストーリー その結晶が俺の序章
資本文化の中流に 可も不可も無いグローイング・アップ
微笑みながら待っていた 学歴社会の階段

おざなりのコピー植え付けた 9年間の義務教育
協和と秩序、規律 呆れる程の建て前さ
人権の尊さを 教師は教えながらも
人に勝つ事ばかりを いつも要求していた

Ready 足枷外し Bye-bye Aggressive Teens
Ready 足枷外し Challenge Aggressive Teens

高校の門を潜ると 髪は真っ赤に染まり
疑問の赴くままに 世間の枠組みドロップ・アウト
友情と恋の立ち話 青いひと時のその裏で
点取り合いのシーソーゲーム 汚れて行ったぜピュアなハート

白いチョークで書かれた 教養知識の数々
でもノートの中身はロック アンチな歌詞で埋まった
たった1本のギターが 黒板を叩き割り
気が付けば教科書は ズタズタになっていた

Ready 足枷外し Bye-bye Aggressive Teens
Ready 足枷外し Challenge Aggressive Teens

Ready 足枷外し Bye-bye Aggressive Teens
Ready 足枷外し Challenge Aggressive Teens

Ready 足枷外し Bye-bye Aggressive Teens
Ready 足枷外し Challenge Challenge Challenge Challenge Challenge

Ready 足枷外し Bye-bye Aggressive Teens
Ready 足枷外し Challenge Aggressive Teens

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
この曲の根底にあるテーマは尾崎の「僕が僕であるために」に非常に近い。
「勝ち続けなきゃならないじゃん」と歌った10代の高校生に触発されて、ヒカゲが
「そんな足枷外しちまえ」と回答、、したのかどうかは分かりませんが、、

戦後70年、戦後100年、戦後1000年、戦後10000年、いつまでたっても戦後は戦後、、
「戦後」なんて表現を使えば永遠に終わらない言葉のトリック

  • アジア諸国に痛切な反省の意と心からのおわびを表明した村山談話
  • 旧日本軍による従軍慰安婦の強制連行を認め、「おわびと反省」を表明した河野談話
  • 教科書の記述をめぐり周辺国への配慮を約束した宮沢喜一官房長官談話

お詫びお詫びって、俺たちがやったことじゃねぇよ知るか馬鹿野郎
上が諸外国に対して卑屈な態度ばかり取りやがるから
協和だの、秩序だの、規律だの、品格だの、コンプライアンスだのが、ただの建前としか思えなくなる。
内側にばかり規制が厳しい、この国はさ、、

ゆとり教育を強要させられた上で、互いにけしかけられるんだから、人権もクソもない。
言いたい事も言えず、感情まで奪われて、もう怒る事も泣く事もできなくなって、品がいいのか、ロボットなのか、奴隷なのか、、、、言葉を知らない、感情を持たない存在が、自己中で陰湿な傾向だけを先鋭化させていったなら、それはただのクズじゃん。つか、お前なんなの?

え?何?よく聞こえないんだけど、どこから声出してんの?楽でいいなお前は
こっちはやる事やってんじゃん。

戦後秩序という虚構に脳内まで無理矢理、順応しようとさせられてるのだからマトモじゃないね。
誰もが小中学校まで同じような教育を受け、親も戦後生まれなら似たようなもの、2世代に渡って歪んだ教育を徹底すれば、あとは勝手に無限ループする。
素直な人ほど染まりやすいから発狂する戦後システム、騙されたと気づいた人はよりズルくなっていく

メディアは妄想と捏造、普通に生きてれば基本的に信用できるものは何もないので、
これまでも、これからも、俺が(君が)出会う人の頭がおかしい確率は99%

義務教育は人権侵害、法令遵守も人権侵害、国家ぐるみの国民虐待、そんな「戦後」は終われ。


安倍首相、戦後70年の安倍談話を発表
「私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。」(2015.8.15)
http://www.sankei.com/politics/news/150814/plt1508140016-n1.html